小野ひとみ
東京都出身。父は昭和のボードビリアン、小野栄一。レパートリーはJAZZ～POPS～ROCK～DISCOと幅広く、70～80年代の洋楽曲カバーを得意としている。小さな体にパワフルな声が特徴で、歌唱力、表現力の幅広さに定評がある。「スリービックリーズ」というエンタメ系3人グループでは今年25周年を迎え、ダンス、作詞・作曲・プロデュースなど、好奇心の赴くままに邁進中。2009年に、六本木REAL DIVA’Sというライブハウスを立ち上げ、現在も企画プロデュースを手がける。2021年「小野ひとみ◎ごきげん四重奏」を結成し、昭和歌謡カバーアルバムを制作し、精力的に歌手活動をしている。
